皆さんこんにちは、柏木わらびです。
今回は鈴木福さんの現在の活動や、芦田愛菜さんとの関係性について調べてみました。
現在の関係についても触れていますので是非ご覧ください。
鈴木福さんの現在の活動
鈴木福さんは現在
- 慶應義塾大学の環境情報学部に在学
- 俳優業を行いながらコメンテーターとしても活躍
明るく親しみやすいキャラクターでバラエティー番組を中心に人気を集めているとのことです。
数年前には「ガキの使い」にも出演しており、そこで久しぶりに福君を見たという人も多いのではないでしょうか?

私も見ていましたが、すっかり好青年になっていて時の流れは速いなあとしみじみしてしまいました。
芦田愛菜さんとの関係
ここでは、芦田愛菜さんとの現在の関わり合いや過去のエピソードをご紹介していきます。
「マルモのおきて」で大ヒット

30代の独身 サラリーマン ・主人公が、亡くなった親友の忘れ形見である幼い 双子 を引き取り、
懸命に育てながらも共に生きる姿を描くという作品です。
鈴木福さん、芦田愛菜さんといえばこの番組、そう思い浮かべる方が多いではと感じます。

かくいう私もその一人で、世代だったこともあり車の中にCDを持ち込み「ゆず」と交互にテーマソングを歌っていました。
今でも歌詞が頭から離れません、「まるまる もりもり みんな食べるよ」といった具合で・・・
子供に限らすこのドラマのほっこりとした雰囲気、
時には涙ありのストーリーにひかれお子さんと一緒になって鑑賞していた親御さんもいたのではないでしょうか?
共演NG説

この見出しを見てドキッとした人も多いと思います。
「あんなに仲が良かったのに」
と、私もです。
ですがご安心ください。
明確に共演NGであったという事実はありません。
報道では仕事上のライバル関係になったこともあり、共演を控えているとありました。
また、これはのちにご紹介することにもつながるのですが、
2人が目指している道が違うため、自然に共演することが減っていったのではとも思います。
ほっこりエピソード
NG説なんて聞いた後には明るい話を聞きたいと思う方もいるでしょうから(特に私)、ほっこりするようなエピソードをご用意しました。

このお二人、実は子役時代は手紙のやりとりをしたことがあったといいます。
ケンカをした時などに、仲直りを直接言うのが難しいため
手紙で「ごめんね」
と謝っていたそうです。

まずケンカをすることがあったのにも驚きですが、謝るために手紙を使ってやり取りをしていたと聞くと、
情景を思い浮かべるだけでほほえましく感じでしまいます。
19歳になり、久しぶりに2人が共演した番組「博士ちゃん」にて、
福さんが
「芦田愛菜からもらった手紙を今でも持っている」
と告白し、芦田愛菜さんが赤面していたそうです。

やはり恥ずかしく感じてしまうのでしょうか?
ともあれ、やり取りした手紙を大切に持っているというのは、思入れを感じさせるようで、心が温まるエピソードでした。
それぞれの道へ

先ほど鈴木福さんは慶應義塾大学の環境情報学部に在学しているとつづりましたが、
実は芦田愛菜さんも同じく慶應義塾大学に在学し、法学部へと道を進めています。
慶應義塾大学と聞くと、お二人の俳優業に加え勉学への努力にも驚かされてしまいます。

私はどちらも熱意を持って取り組める自信はありません・・・
また、一番注目をひくのは鈴木福さんと芦田愛菜さんが同じ大学に通っているということですが、
連絡先も知らず仕事上の接点も少ないままとなっています。

芦田愛菜さんは女優業に加えキャスターとしての道も視野に入れており、鈴木福さんは主にバラエティ番組でご活躍しています。

それぞれの道を進んでいるのでしょうがないことではありますが、
仲の良かった姿をもう見れないかもしれないとなると、少し寂しくもありますね。
まとめ
さて、今回は鈴木福さんの現在の活動、芦田愛菜さんとの関係についてまとめてきましたが、
いかがでしたでしょうか。
順に振り返っていきましょう。
まずは、鈴木福さんの現在の活動についてでしたね。
バラエティーやエンタメ番組などに出演しているのが多い印象でしたが、ガキ使に出てきたときにはかなり驚きました。

楽しそうに活動しているのを見ていると、自分のやりたいことを仕事にできているようで見ていて元気をくれます。
これからの活動も応援していきたいですね。
次は芦田愛菜さんとの関係でした。
冒頭では懐かしのドラマ番組を振り返りましたので、幼少期の記憶がよみがえったという方も多いと思います。

皆さんも音楽に合わせって踊っていたでしょうか?(私は踊っていました)
共演NG説では明確な事実はないとともに、報道されていた情報と合わせて共演しなくなっていった理由について考察していきました。
そして明るい話題にしたくてご紹介したのが、ほっこりエピソードでしたね。
子役時代のお手紙でのやり取りや、
手紙を手元に残していることに対しての芦田愛菜さんの反応を知ってにやけてしまった人も多いはずです。

最後はお二人がそれぞれの道に進んでいることをご紹介しました。
私たち視聴者には少し悲しい話かもしれませんが、お二人がなりたいものになるための道ですので陰ながら応援していきたいと思います。
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